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2014年04月24日
社内のネット関連機器もわかりやすく
昨日は、“LANケーブルをわかりやすく”と書きました。
LANケーブルもそうですが、
その先にある、ネット関連機器の『ハブ』や『ルーター』もわかりにくい存在です。
ましてや、そこにNTT社のひかり回線終端装置(ONU)や、
ひかりプレミアム回線のCTUが、入ってこようものなら、
お弁当箱ぐらいの機器が社内にいくつも並ぶことになります。
この機器が、3つも4つも並んだ時点で、
社内の半分以上の人は、『???????』状態に陥ってしまいます。
そこで、ひとつおススメなのが、
1)各機器にシールを貼る。
2)そのシールに機器名称をマジックで書く。
3)シールの色は、極力色つきのものを使う。
こうすることで、社員の誰もが
・それが何の機器かがわかる(機能までは知る必要はない)。
・故障時に、電源のON/OFFやケーブルの抜け具合をチェックできる。
社内のIT環境は、特定の人しかわからない状態をつくらないことです。
LANケーブルもそうですが、
その先にある、ネット関連機器の『ハブ』や『ルーター』もわかりにくい存在です。
ましてや、そこにNTT社のひかり回線終端装置(ONU)や、
ひかりプレミアム回線のCTUが、入ってこようものなら、
お弁当箱ぐらいの機器が社内にいくつも並ぶことになります。
この機器が、3つも4つも並んだ時点で、
社内の半分以上の人は、『???????』状態に陥ってしまいます。
そこで、ひとつおススメなのが、
1)各機器にシールを貼る。
2)そのシールに機器名称をマジックで書く。
3)シールの色は、極力色つきのものを使う。
こうすることで、社員の誰もが
・それが何の機器かがわかる(機能までは知る必要はない)。
・故障時に、電源のON/OFFやケーブルの抜け具合をチェックできる。
社内のIT環境は、特定の人しかわからない状態をつくらないことです。
Posted by 親切系 通信管理士 壱号 at 08:30
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